不動産投資のブログのココだけの話です
今、上場不動産投資信託の投資口価格がじわじわと上がってきています。
自分は5年くらい前から上場不動産投資信託を買い進めていますが、今、かなりの含み益を抱えるようになりました。
ようやく、上場不動産投資信託のメリットに周りが気付き始めたのだと考えています。
新聞でも、個人投資家が上場不動産投資信託を買っていることがニュースになっていました。個人的には上場不動産投資信託の投資口価格が上がってきた理由は2点あると考えています。
1つ目はまだまだ低金利が続くということです。
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量的緩和政策が今後も続けられる可能性が高く、それに伴い、低金利での資金調達も続きます。
資金調達の約50%を借入れに頼っている不動産投資信託にとっては、これは大きなメリットです。
わずかなコストで賃貸物件を購入することができるからです。
コストがかからなければ利益も増えるため、利益を原資として支払われる分配金も増えます。
分配金の増加は投資主にとっては大きなメリットです。
定期預金にほとんど金利が付かない中で、上場不動産投資信託の平均分配金利回り5%前後というのはとても魅力的です。
2つ目は、これから上場不動産投資信託を取り巻く環境が大きく変わるということです。
今、投資口の自己買入が検討されています。
これは、上場企業における自己株式の買取りと同じ意味合いです。つまり、投資口価格が下がった時に自己投資口を買入れて、投資口価格が上がった時にそれを売り出せば、借入に頼らない資金調達ができてしまうのです。
しかも、投資口数を増やすわけではないので、希薄化も起こりません。
今は、禁止されていることですが、この自己投資口の買入が解禁されれば、積極的に利用すると表明している銘柄もあります。
投資主にとっては、投資口価格が下がった時には不動産投資信託の運営会社が買い支えてくれますし、投資口価格が上がった時にはさらに分配金が増える期待もできるので、投資口価格の自己買入はメリットが大きいと言えます。

